腕時計を外している時間が長いなら手巻き式が適している

腕時計として機械式時計を身につける場合には、日常生活でどれくらいの時間毎日腕時計を装着したまま生活しているのか考える必要があります。なぜなら、手巻き式の場合にはリューズを毎日一定数だけ巻いておけば、日常動作による影響を受けずに動き続けることができるからです。毎日同じ時間に一定数リューズを巻くだけというシンプルな生活習慣さえみにつければ、手巻きだからといって面倒に感じることはありません。そして、機械式時計ならではの毎日手をかけて使っているという実感があるからこそ、愛着が湧きやすいと考えられます。一度腕時計を毎日何時間つけているのか自分でチェックした上で、手動巻きにするか検討すれば納得できるはずです。

歩く距離が長いなら自動巻きが向いている

自動巻きは、ローターと呼ばれる重りによりゼンマイが自動的に巻き上げられる方式です。リューズを回すという作業が必須ではなく、日常動作で腕を振る機会が多ければローターが回転してゼンマイ自動巻き上げにより内部のゼンマイが巻かれます。そして、リューズを巻かずに自動巻き上げのみで遅れが生じていなければ、機械式時計の動作に支障がない水準まで巻き上げに成功している状態です。このため、日常で歩く時に手を振る様子からも分かるように、ある程度通勤で駅構内や階段の上り下りがあるならば手を自然に振りながら歩いています。腕を振るという動作により機械式時計内部の部品がローター経由で歯車を回してゼンマイを巻き上げます。自動巻きだからといってリューズを手巻きできないわけではなく、自動巻き上げ不足と感じたらリューズを少し巻いて様子見することが望ましいです。

ウブロの時計は高級で個性的です。値段は高いのですが、メンズの腕時計はスタイリッシュで人気があります。